「3学部合同基礎演習」授業計画(様式) | |||||||||
担当教員所属学部 | 情報科学研究科 | ||||||||
担当教員氏名 | 石光俊介 | ||||||||
教室 | 104講義室 | ||||||||
回 | 月日 | テーマ | 手 順 | 時間 (分) |
準備物 | 備 考 | |||
1 | イントロダクション1 | 1 教員自己紹介、テーマ【サウンドデザイン】紹介 | 15 | ||||||
(3学部合同クラス) | 2 学生自己紹介(2分×12人) | 30 | |||||||
3 3学部合同基礎演習の説明 | 15 | ||||||||
4 知トラ説明、課 | |||||||||
・読書、映画鑑賞、 | 15 | ||||||||
・作品選定のテー | |||||||||
5 指定図書紹介( | |||||||||
ジョエルベッカーマン「なぜあの音を聞くとなぜ買いたくなるのか」他 | 15 | ||||||||
2 | イントロダクション2 | 1 教員自己紹介 | 15 | ||||||
(同一学部クラス) | 2 学生自己紹介 | 30 | |||||||
3 学部リテラシーについて(導入説明) | 45 | ||||||||
各学部で検討 | |||||||||
3 | 図書館ガイダンス | ・施設概要 |
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90 | 図書館ガイダンスは、金曜3限以外の場合もあり | ||||
(同一学部クラス) | ・図書検索の仕方 | 図書館に一任 | |||||||
・知トラシステム ほか | |||||||||
4 | 学部リテラシー1 | 各学部で検討 | 90 | ||||||
(同一学部クラス) | |||||||||
5 | 学部リテラシー2 | 各学部で検討 | 90 | ||||||
(同一学部クラス) | |||||||||
6 | 学部リテラシー3 | 各学部で検討 | 90 | ||||||
(同一学部クラス) | |||||||||
7 | 知トラ選定作品発表 | 1 A4のフォーマット配付、説明 | 15 | A4フォーマット | |||||
2 サウンドマーケ | 45 | ||||||||
3 書込みを基に発表(2分×12人) | 30 | ||||||||
8 | 指定図書のまとめ | 1 教員による論点呈示 | 30 | ||||||
と批評会 | 2 教員の進行の | 55 | |||||||
3 映像鑑賞の評価視点考察 | 5 | ||||||||
9 | 映像鑑賞 | 映像とサウンドデザイン1 | 90 | 浜田純伸氏 | |||||
レコーディングエンジニアから見たジブリ作品 | (レコーディング | ||||||||
10 | 映像鑑賞 | 映像とサウンドデザイン2 | 90 | ||||||
レコーディングエンジニアを交えた議論に基づき映像鑑賞 | |||||||||
11 | 芸術作品の鑑賞 | ホール音響とバイノーラル録音 | 90 | 平原雅啓氏(Vn. | |||||
「ホール音響」 | 大小ホールにてプロのバイオリン演奏を聴きながら | 大小ホール | |||||||
席による音の違い、ホールの違い,視覚印象など検討 | バイノーラル録音 | ||||||||
12 | 芸術作品評価方法 | 芸術から感じる感性の解析方法についての議論 | 90 | バイノーラル再生 | |||||
「芸術の客観評価」 | 収録した音楽を実体験と比較しながら評価するととも | ||||||||
に収録・評価方法の妥当性を議論する | |||||||||
13 | グループワークの | これまでの検討結 | 50 | ||||||
実際 | 何をまとめるか | 20 | |||||||
サウンドマーケティングと感性 | 20 | ||||||||
14 | 知トラ選定作品 | (学生発表10分+質疑応答5分)×6 | 90 | ||||||
鑑賞発表1 | ※各自、発表資料はA4判2〜3枚にまとめ、人数分を用意させる | ||||||||
15 | 知トラ選定作品 | (学生発表10分+質疑応答5分)×6 | 90 | ||||||
鑑賞発表2 | ※各自、発表資料はA4判2〜3枚にまとめ、人数分を用意させる | ||||||||
※第2回〜第6回は記入不要 | |||||||||